2008年10月13日

論文試験の戦略 質問はこちらへ

長々と書いてきたシリーズ「論文試験の戦略」ですが、
もし趣旨が不明瞭な点など質問がありましたら、
この記事にまとめて質問をして下さい。
この記事は、質問の一元化のための記事です。
10月末まで質問を受け付けます。


※10月26日追記
質問は、記事に関係あることにして下さい。
あと、僕は一合格者にすぎませんので、
僕が答えられないような質問(特に就活関連)はご遠慮下さい。
また、質問が重複していることもありますので、
過去の記事やコメントのやりとりを読んだ上で
質問して下さい。

前にも書きましたが、勉強方法は人それぞれです。
そして、勉強方法を探ることは重要ですが、それよりも重要なのは、
実際に勉強することです。
何が出来ない、あれが出来ない、などと悩む前に、
それが出来るように勉強、訓練して下さい。
posted by sun at 00:57| Comment(76) | TrackBack(0) | 勉強方法について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いつもこのブログで読ませていただき、刺激を受けております。
構成の段階で、問題文を3回ほど読むとのことですが、1回目のざっと読む、2回目のじっくり読む、3回目の読みながら構成する、について各段階で具体的に何分くらいで読まれていたのでしょうか?
Posted by haenuki at 2008年10月13日 02:46
お疲れ様です。
受験生ブログを見始めたのは最近なので、猪瀬さんのブログを知らなかった私には非常に有益でした。

さて質問です。
できるだけ論文を1日1通以上書くようにしていた、ということですがこのネタとなる問題はどこから拾ってきたものなのでしょうか?また、一度解いた問題の使いまわしをするのでしょうか?
Posted by ひろ at 2008年10月13日 02:51
おはようございます!
大変有益な情報ありがとうございました。
気になっていたことは、大体解決したのですがひとつ質問させていただきます。

お話によると、相当な量の知識をインプットしていたようですが、繰り返すために情報を一元化するようなことはされていましたか。それとも以前紹介された使用教材を読み込んだだけですか。
また、重複するかもしれませんが試験直前の知識確認はどのようにされていましたか。
教えてください。
Posted by 春馬 at 2008年10月13日 05:47
いつも拝読させて貰っています。カキコは初めてです。よろしくお願いします。

ところで、質問ですが、「事実を拾ってきて評価する」とのことですが、この「評価」について少し分からないので質問します。
つまり、「評価」といってもあまりにもかけ離れた空想を書くわけにもいかないですし、どの程度の話を書きましたか?またその為の訓練等はされましたか?
恐らくその人の常識の範囲において書くとのことだと思うのですが、いまいち「評価」について上手く書けないので、何らかのヒント等頂ければ幸いです。

Posted by ET at 2008年10月13日 19:27
>haenukiさん
正確なところは分かりませんが、大体のところでいうと、1回目で5分経過、2回目読み終わりで15分経過、3回目・構成終了で30分経過というのを目指していたように思います。
Posted by sun at 2008年10月14日 15:30
>ひろさん
このときは、旧司法試験の最近の問題を使っていました。1度解いた問題でも、いい問題であれば解きなおしていました。
Posted by sun at 2008年10月14日 15:32
>春馬さん
ノートなどは使っていませんでしたが、基本書に必要事項を書き込むことはしていました。また、どこかで書きましたが、直前期だからといって特に特別なことはしていません。苦手分野の復習と、間違えた模試の問題の復習はやりました。人によっては1時間で見返せるノートを作るのは有益だ、と言っているようですが、僕はその必要性は特に感じていませんでした。これは、人それぞれなのでしょうね。
Posted by sun at 2008年10月14日 15:36
>ETさん
ここで具体的な例を挙げるのは控えさせていただきますが、常識的な感覚を示すというのはその通りだと思います。
独学の際に意識的に訓練として行っていたのは、判例の事実の評価部分にアンダーラインを引くということです。多くの人は、規範部分に線を引くにとどまるようですが、これをやることにより判例の考え方を意識的に取り入れることができると思います。
Posted by sun at 2008年10月14日 15:41
こんにちは。おつかれさまです。
 
sunさんは、答案を書くにあたって決まったパターンを用意なさったりしていましたか?
巷では、憲法は人権パターン、民法は請求権パターン、民訴は段階構造、だ!とか言われているようなのですが・・・。
ちなみに、私は上の3つのうち人権パターンしか分かりません。請求権パターンとか段階構造とかは何のことやら・・・
Posted by 完択 at 2008年10月14日 20:18
日々読んで参考にしております。ありがとうございます。

●答案を書いたあと
誰かに読んでもらったり
何人かで読み回したりするゼミをしていましたか?

●もしゼミ等されていたのであれば
どのような形式(メンバー,その数,内容)が
望ましいものと考えていましたか?

●納得できるまで
答案の書き直しをしたりしましたか?

(不躾ですが端的に質問させていただきました。)
Posted by 野良 at 2008年10月15日 00:27
はじめまして。いつも読ませいていただきありがとうございます。今年法科大学院に入学するものです。

判例をたくさん読むことの重要性については、とてもよく分かりました。ところで、判例を読む際、それぞれの判例の規範部分は覚える意識で読み込むのでしょうか。試験は答案という形で表現しなければ得点にならないので、結局はすべて覚えないと点数に結びつかないのではないかと考えています。判例学習の答案への反映方法について、教えていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
Posted by ゆうこ at 2008年10月15日 00:30
はじめまして。
このブログを最近ですが訪問させてもらい
めちゃくちゃ参考にさせてもらっています。
合格おめでとうございます。

私は現在未修一年です。
判例の重要性をとても感じているのですが、

判例をつぶすときに
事案・判旨をどのようにまわされていましたか?ベタ読みでしょうか、または、ある程度省略なされていたのでしょうか。

他にも判例を読むときの注意点などがあれば教えてください。
Posted by ゆき at 2008年10月15日 01:30
はじめまして、質問させて下さい。

憲法に関して、弁護人の主張とそれに対する反論を書きますが、具体的な争い方としては審査基準を争う書き方が良いのでしょうか?

それとも、弁護人の主張する審査基準に乗る形で、事実の評価の部分で戦わせる方が良いのでしょうか?

憲法の答案を書く際に気をつけておられた
ことがありましたら教えて下さい。
Posted by のらねこ at 2008年10月15日 12:32
お答えありがとうございます。
sun様は特に判例を重視し、刑法各論も判例を読み込んだとの事ですが判例・学説が乖離する因果関係などはどのように対象していましたか?
他の科目一般のそのような学説・判例に対する考え方も合わせて教示していただけると幸いです。
Posted by ひろ at 2008年10月16日 14:43
>完択さん
僕は一応それらのパターンを知ってはいますが、何度も書くように、臨機応変に対応することをモットーにしていました。1つの型にとらわれすぎるのはよくないです。たとえば今年の民法の問題で、請求権パターンで書いたら伸びないでしょうし。
Posted by sun at 2008年10月16日 18:46
>野良さん
●ゼミは1つしていましたが、書いた答案の全てをそこで検討したわけではありません。
●人数があまり多すぎるのはよくないでしょうね。内容は答案の検討がいいでしょう。一人で出来ることをゼミでやるのは時間の無駄です。
●復習のために何度も同じ問題を解くことはありましたが、納得のいくまで…はしていません。
Posted by sun at 2008年10月16日 18:48
覚えるつもりでは読みますが、実際に棒暗記できるわけではありません。判例の趣旨やキーワードを覚えておき、それを答案に再現できるレベルを目指しています。具体的にどの程度の再現が必要かというのは、ご自分で新旧問わず合格者答案にあたってみて確認してみて下さい。完全に再現している人はあまりいないことが分かるでしょう。合格者答案の検討は、合格レベルを知るという点に最大の意義があります。
Posted by sun at 2008年10月16日 18:52
>ゆきさん
基本ベタ読みです。ただ、面倒なときはとばし読みする時もあります。読み方は既にいろいろなところで書いていますので、そちらを読んで下さい。
Posted by sun at 2008年10月16日 18:53
>のらねこさん
僕は全てで争うのがいいと思っていました。これも過去3年分の合格者答案を見て確認してみて下さい。
Posted by sun at 2008年10月16日 18:54
>ひろさん
基本的に判例です。判例と違う説に立つときは判例には必ず触れます。細かい点はご自分で勉強されて下さい。読むべき本はたくさんありますので。
Posted by sun at 2008年10月16日 18:56
お忙しいところ、大変申し訳ありませんが、一つだけ質問させてください。
論文試験の戦略1のなかに、

>平均的合格答案の書き方・考え方については、この記事で書いた講座の方法論を大いに参考にしました。

という記事がありますが、具体的にはどの講座のことを指しているのでしょうか?該当する記事を読んでみたのですが、具体的にどれか特定できませんで。

よろしくお願い致します。
Posted by ono at 2008年10月16日 22:26
>onoさん
平成15年度合格者講義です。
Posted by sun at 2008年10月18日 19:04
すいません、もしよろしければ、知財で使った教材を教えて頂けますか?
Posted by やました at 2008年10月19日 13:47
はじめまして。
現在未修1年生ですが、シケタイなどの予備校本は一切使わなかったのでしょうか?
はじめから基本書を使っていたのですか?
基本書や判例を読んでも論文を書ける気がないのですが、どうしていましたか?
よろしくお願いします。
Posted by みーな at 2008年10月19日 23:52
>やましたさん
教科書としては、特許では高林、中山を、著作権では、田村、中山を使っていました。判例集は、主にケースブックを、補充的に百選を用いていました。百選は全てを読んだわけではありません。あと、弘文堂の演習書を一部分だけ読みましたね。
Posted by sun at 2008年10月20日 19:17
>みーなさん
既にどこかの記事で書いたと思いますが、シケタイは最初は使っていましたが、途中から読むのはやめました。理由は読んでいてつまらないからです。これは好みの問題なので、好きなものを使えばいいと思います。論文の訓練については既にblogで書いていますので、そちらを見て下さい。
Posted by sun at 2008年10月20日 19:21
ありがとうございました。
Posted by やました at 2008年10月20日 21:39
はじめまして。

永山先生の論文の優等生になる講座も参考にされたようにお見受けされるのですが、科目別編だけでなく単年度版なども目を通されたのでしょうか?

よろしくお願いします。
Posted by asami at 2008年10月21日 11:27
>asamiさん
僕は、両方とも目を通しました。むしろ単年度版の方が好きで、勉強に疲れたときには、読み物として読んでいましたね。永山先生の方法論は、新司では全てが通用するとは思いませんが、その根底にある考えは、今でも十分に役立つと思います。ただ、今は絶版になっているようですね…。
Posted by sun at 2008年10月21日 17:55
いつも有益な情報有難うございます。
判例の重要性について言われていましたが、具体的には答案でどのような形で判例に言及されていたか、お伺いしたいです。
判例に言及しつつ説得的な答案を書く方法に悩んでいます。学校の授業では、「判例同旨」は使うな、「判例によると〜」にしろと言われます。ただ私はそれだと理由付けとつなげにくく、判例であるからその説を採用する、という書きぶりになってしまうのです。上手い方法が見つかっていません。
お返事よろしくお願いします。
(2度書き込んでしまっていたらすみません。。)
Posted by mattsun at 2008年10月21日 20:12
有益なブログいつもお世話になってます。
@条文とA会社法100問について伺いたく思います。

@条文は基本書を引きながら、参照するにとどまるものでしょうか。それとも、条文素読の時間を設けて、複数回回転させているのでしょうか。条文を記憶するコツというのがあれば、ぜひご教示願いたいです。
A会社法100問については、意識的に、その内容を記憶するよう努められたのでしょうか。猪瀬先生は、ノートを作って反復されたそうですが、SUN先生は、ひたすら反復されたのでしょうか。
よろしくお願いします。ありがとうございます。

Posted by 千 at 2008年10月21日 21:52
>mattsunさん
僕も、どちらかというと判例同旨には違和感があります。やり方としては、@判例によると〜結論。その理由は〜で妥当である。か、A判例によると、ということを書かずに、判例の規範を黙って使っておいて理由付けを書く、という2つが考えられます。僕は、Aをしれっと使っていたこともあった気がしますが、怒られたことはありません。ただ、判例をしっかりと理解しておくことはもちろん必要です。
(重複したコメントは削除しておきました。)
Posted by sun at 2008年10月21日 23:09
>千さん
僕は、前者の、引用の度に読んでいました。条文素読はつらすぎて続かないのです。教科書等で出るたびに引いていれば、それなりに頭に入りますよ。後は、条文を読む際に、要件と効果に気をつけてきっちりと読むことが必要です。
会社法100問は、裏紙に雑なメモを作りながら読んでいました。ただ、これは後に見返すために作っているのではないので、その日の勉強が終わったら捨てていました。ノートのまとめの類は、作るのに時間がかかるので好きではないのです。ただ、これは個々人の好みの問題です。
(重複したコメントは削除しておきました。)
Posted by sun at 2008年10月21日 23:13
丁寧なご回答、ありがとうございました。
重複コメントすみませんでした。
Posted by 千 at 2008年10月22日 07:12
合格おめでとうございます。
今年ダメだったのですが、勉強のやり方や心構え等非常に参考になります。

ところで高速回転法を参考にしながら基本書を何度か読んでたとのことですが、その際アンダーラインを引いたりしていましたか?
よろしくお願いします。
Posted by たか at 2008年10月23日 01:42
お返事ありがとうございました。
参考になりました。
修習もがんばってください!
Posted by mattsun at 2008年10月23日 20:41
はじめまして。今年、法科大学院既習コースに合格した者です。いきなりの質問で恐縮ですが、sunさんは法科大学院に行きながら旧司を受けていたようですが、私も来年か最後の年に旧司受けるか否か、今非常に悩んでいるところです。回数にカウントされることや、授業の成績との両立、合格人数の激減等不安要素、リスクを考えるとキリがないですが、とにかく早く法曹になりたいという思いも強いです。落ちた場合のことを考えて、旧司を受けるメリット等sunさんの思うところを聞きたいです。ちなみに今年の旧司は論文落ちでした。お忙しい中、漠然とした質問で申し訳ないですが、何かアドバイス等ご教示よろしくお願い致します。
Posted by カナエ at 2008年10月23日 21:51
>たかさん
読む際には、アンダーラインやチェックを付けながら読んでいました。面倒なので定規は使っていませんでした。
Posted by sun at 2008年10月23日 23:10
>カナエさん
僕の場合は、旧司の受験経験がないので、一度試験委員による論文評価を受けたい、という気持ちがありました。この点で、既に受験経験のあるカナエさんとは事情が異なると思います。
僕が感じていたメリットは、3年間の途中に大きな目標を持って勉強する機会が出来ること、試験委員の評価を受けられること、受かれば早く法曹になれること、です。デメリットは、ローの勉強が中途半端になることです。どうせ3振りはしないつもりでしたので、カウントはあまり大きな考慮要素ではありませんでした。
カナエさんの事情は分かりませんので、何とも言えませんが、ご自分が装丁されているデメリットを踏まえた上で、頑張ってみる価値はあるのではないでしょうか。
Posted by sun at 2008年10月23日 23:15
はじめまして。いつも非常に参考にさせていただいております。今法科大学院3年生で来年新司受験予定の者です。場違いな質問でしたら申し訳ないです。就職についてお聞きしたいのですが、私は今K大に在籍してますが、大手事務所に就職できる可能性はありますか?やはりT大には全くかなわないといった感じでしょうか?また、就職の際のアピールのために在学中にやっておくべきこと、例えば語学等についてやその他sun先生が就職活動をやられてみて感じたこと教えていただけたらとても嬉しいです。宜しくお願いします。
Posted by みずほ at 2008年10月24日 09:03
>みずほさん
それは、一合格者に過ぎない僕に聞いてもしょうがない質問ですね。一応思ったところを言うと、絶対にT大でなければ、ということはないと思います。K大がどこのKか分かりませんが、一つ確実に言えるのは、「結局その人次第」だと思います。似たような質問は、葉玉先生のblogに既にされていますので、そちらを見てみたらいいと思います。ただ、先生は明らかに迷惑そうにされているので、質問はしない方がいいと思います。
Posted by sun at 2008年10月24日 20:15
SUN先生。こんにちは。
民法の勉強法について質問させてください。
民法は、内田3冊を複数回読まれたのでしょうか。それとも、択一六法を回転させれば、短答、論文とも足りたのでしょうか。
短答六法は、各社から出版されていますが、自由国民社のを選んだ理由はあるんでしょうか。
本当に参考になるブログでありがとうございます。
Posted by 江口 at 2008年10月24日 22:16
こんにちは。おつかれさまです。
 
私は論文が時間内に書けません。問題文読みと答案構成は30分以内と一応決めてはいるのですが、結局1時間近くかかってしまいます。それから書き始めるので時間オーバーしてしまいます。
 
普段の勉強は、ケースブックを読むことに時間の大半を費やしているのですが・・・、それよりも論文を毎日書くようにすべきでしょうか。
私は地方の極小ローにいるのですが、都会のローのみなさんは毎日論文を書いたりしてるんでしょうか。
よそのローのみなさんが、どうして時間内にスムーズに論文を書けるのかが、私にはさっぱりわかりません・・・。
Posted by 完択 at 2008年10月25日 10:23
はじめまして。今年新司法試験に合格したのですが燃え尽きてしまってほとんど就活してなかったこともあり就職先がまだ決まっておりません。就職するにあたって英語や中国語、簿記等ができることはメリットになりますか?また生かせるような事務所はありますか?後ビジネスマナーみたいなものはどのように身に付けたのでしょうか?内定取得者の先輩としてご教示宜しくお願いします。
Posted by ナノ at 2008年10月25日 12:49
sun様
ありがとうございます。
早く読む方法をいろいろ模索中でしたので、参考になりました。
Posted by たか at 2008年10月25日 17:03
>江口さん
内田は何度も読みました。具体的に何回かは覚えていませんが。択一六法のみでは論文への対応は難しいでしょう。自国を選んだのは、干拓のように表でまとめられているよりも、文章の方が読みやすいと思ったからで、好みの問題です。
Posted by sun at 2008年10月25日 22:46
>完択さん
30分と決めているのに1時間近くかかってしまうのでは、そう決めた意味はありませんね。守れない云々ではなくて、守るのです。そういう厳しいルールを課さなければ、いつまでもできないでしょう。
論文が書けないのであれば、練習するしかありません。自分の力量に照らして、必要な量を考えて下さい。
Posted by sun at 2008年10月25日 22:48
>ナノさん
メリットにはなるでしょうが、結局はその人次第、その事務所次第としか言えません。そもそも、それを一合格者にすぎない僕に聞いてもしょうがないですよ。ビジネスマナーは本がたくさん出ていますので、まずは本屋に行きましょう。
Posted by sun at 2008年10月25日 22:52
はじめまして。
基本書を繰り返し読んでいても論文を書けるようになるとは思いません
基本書を暗記しなければ論文はかけないのでしょうか?
Posted by たか at 2008年10月26日 01:40
はじめまして。今年、法科大学院に合格したものです。選択科目を何にするか迷っているのですが、sun先生の選択の基準や理由を教えてほしいです。宜しくお願いします。
Posted by 今野 at 2008年10月26日 08:45
はじめまして。来年の新司法試験合格を目指している者です。接続詞の使い方について質問させてください。先日、新司法試験合格者の講演を聞く機会があったのですが、その方は「思うに」「この点」「そして」という接続詞の使用を封印していたとおっしゃっていました。理由は、論理関係が曖昧になりやすいからです。確かに、「思うに」や「この点」の後には様々な文章展開をすることができてしまうので読み手は読みずらいとは思います。しかし、「思うに」は「そもそも」で代用でき、「そして」はなるべく使わないようにできるのですが、「この点」についてはは反対説を挙げる時にどうしても使ってしまいます。「この点」に代えて使える適切な接続詞はないものでしょうか?これらの接続詞についてやsun先生が主に使用していた接続詞とその使い方、また接続詞の使用にあたっての注意点を教えてほしいです。宜しくお願いします。
Posted by レミ at 2008年10月26日 15:42
>たかさん
基本書暗記などできるわけありません。
Posted by sun at 2008年10月26日 19:28
>今野さん
僕が知財を選んだ理由は、将来知財の仕事をしたかったこととローの講義が充実していたことです。新司は相対評価なので、選択科目が何であるかで有利不利はないと思います。自分の将来の志望に関係あるものを選ぶのがいいと思います。
Posted by sun at 2008年10月26日 19:30
>レミさん
「この点」というのは、あまりに口語体すぎるので嫌われるのでしょう。「この点については」としておけばいいのではないでしょうか。
接続詞の使い方については、僕は読みやすい文章になるように意識していただけです。注意点がしりたければ、ここで僕に聞くよりも、文章の書き方についての本を読んだ方がいいと思います。
Posted by sun at 2008年10月26日 19:33
ありがとうございます。
では基本書を読んでどのように答案にいかせばよいのでしょうか?
理解を示す感じですか?
Posted by たか at 2008年10月27日 00:35
こんにちは。おつかれさまです。
 
sunさんは、新試の問題など読む際には、問題文に線を引いたり、単語を丸で囲ったり、細かく書き込みをしますか?
それとも、さらっと読む(読み飛ばす?)感じですか?
Posted by 完択 at 2008年10月27日 01:37
>たかさん
もちろんそうです。具体的にどうするかについては、この記事に書いていること以上のことは書けませんので、そちらをご覧ください。
Posted by sun at 2008年10月27日 23:06
>完択さん
前者です。細かく書き込みはしませんが。
Posted by sun at 2008年10月27日 23:06
初めまして、新司法試験合格おめでとうございます。

私は社会人を経てsunさんと同じく純粋未修でこの春から法科大学院に通う予定です。入学までの期間の勉強内容についてお伺いしたいのですが、入門書・基本書・シケタイ・百選などの中から優先すべきものは何かお聞かせ頂けませんでしょうか?芦部憲法と内田民法1を試しに流し読みしたところ、読み物として読む分には抵抗がないものの、重要点を中心にメリハリのある読み方はできていないと感じています。

また、六法の選定についても迷っています。
@判例六法professionalを検討していますが、小六法(旧コンサイス)等の小型版では新司法試験受験に不足がありますか?もしくは百選等で補える範囲でしょうか?
A判例六法を分割するという話を見かけたのですが、これとは別に携帯用六法(ポケット・デイリー等)も持つというのが一般的でしょうか?

以上初歩的な質問で恐縮ですが、アドバイスを頂けると幸いです。
Posted by skydancer at 2008年10月28日 00:10
 sun様、ブログ記事を拝見させていただきました。大変貴重な内容が詰まっており、目からうろこが落ちる思いでした。本当にありがとうございます。

 さて、私はsun様の採っていた読解および答案構成の方法を教えていただけたらと考えております。
 具体的には、貴記事を拝見し、30分で構成することを目標に問題を読み、構成をする練習を試みておりますが、評価をすべき事実に気がついているにもかかわらず、書き忘れたり、気づくのに遅れ書く時機を逸したりして答案に反映することができないことが多く、そのたびに落ち込んでいます。
 そこでsun様が実際に取っていた具体的方法を教えていただけないでしょうか。例えば、評価すべき事実はまるで囲むとか、通し番号をつけるとか等の些細なことでも結構です。
 
お忙しいところ申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。
本当にありがとうございます。
Posted by ez at 2008年10月28日 02:55
>skydancerさん
僕は、初めて法律を勉強する人がいきなり基本書を読むのは大変かな、と思い、入門書を読むよう勧めていました。しかし、skydancerさんのように、基本書を読むのに抵抗がないのであれば、入門書等を読む必要はないでしょう。読み物としてでもよいので、とにかく基本六法(できれば行政法も)の基本書等を読んで、入学までに一通り「見たことがある」というレベルにまで達していれば十分だと思います。百選は余力があれば読んでみたらいいと思います。
六法については、私は判例六法アマを持っていましたが、あまり使いませんでしたね。小六法はもうないのではなかったでしたっけ。
僕は、デイリーと百選で十分でした。判例六法を分割するというのがよく分かりませんが、携帯用六法は普通買いますよ。あまり高いものではありませんし。
Posted by sun at 2008年10月28日 23:46
> ezさん
僕が行っていたのは、まさにezさんが書かれている方法です。段落番号を振って、問題文の必要な事実に線を引いて、登場人物で問題となる人に丸をつけて…など問題文に加工をしておいて、答案構成には、段落番号を記入しておき、答案を書く際にその部分を読みながら咀嚼して書いていました。僕も、初めの頃は、事実を書き落としたり、不自然な評価をしてしまったりなど、ミスばかりでした。そのようなミスをするたびに、自分の「ミスノート」にミスの具体的内容を書いておいて、二度と同じミスはしない、と強く言い聞かせていました。すると次第に、ミスは少なくなっていきました。答練の目的は、そのような練習をするところにあります。ezさんもめげずに、頑張ってください。
Posted by sun at 2008年10月28日 23:56
お忙しいところご丁寧な返答を下さりありがとうございました。sunさんの基本書の記事を参考にして入学までに読み進めていきたいと思います。

断片的知識で確信はないのですが、軽量化のため(?)に判例六法を法律ごとに分割して、必要な部分だけ持ち歩くというのをネットで見かけました。わかりにくい表記で失礼致しました。

携帯用は学部向けと書かれていたので内容が不十分なのかと懸念していましたが、sunさんがお使いのデイリーを購入したいと思います。

有用な情報を頂き、重ねてお礼申し上げます。
Posted by skydancer at 2008年10月29日 00:36
はじめまして。来年新司法試験を受験する者です。刑法の答案の書き方について質問なのですが、sun先生は構成要件該当性を認定する際に「定義」に当てはめるということをしていましたか?例えば、恐喝を認定する際に、「財物交付に向けて、相手方を畏怖させるに足りる害悪の告知」であるから恐喝罪の構成要件に該当するとか、監禁を認定する際に、「一定の区画された場所から脱出することを不可能若しくは著しく困難にした」から監禁罪に該当するとか、誘拐を認定する際に、「欺もう、誘惑という手段を用いて、相手方をその生活環境から不法に離脱させ、自己の支配下に移した」と言えるから、〜拐取罪に該当するというような感じです。宜しくお願いします。
Posted by ラン at 2008年10月30日 11:58
一連の記事を印刷して読ませて頂いたのですが、
非常に参考になりました。

落ちこぼれの身ですが、sunさんを見習って
受験までの半年間必死に頑張ります。

(質問でなくてすみません)
Posted by 佐藤誠 at 2008年10月30日 19:07
>skydancerさん
言い忘れていましたが、新司の勉強では判例六法プロは必ずしも必要ではないと思いますが、ローの講義によっては必要となるかもしれません。
Posted by sun at 2008年10月31日 00:56
>ランさん
そうですね、正確性は別として、覚えている定義にはできるだけあてはめるようにしていました。ただ、メジャーな定義しか押さえておらず、ランさんが例として挙げられているようなマニアックな罪(恐喝はともかくとして)については覚えていませんでしたが。
Posted by sun at 2008年10月31日 00:58
>いえ、質問でないコメント、大歓迎ですよ。半年間、ちゃんとした勉強方法で死にものぐるいで頑張れば、きっと道は開けますよ。頑張って下さい!
Posted by sun at 2008年10月31日 00:59
sun先生の出身大学院と就職先を教えて下さい!頭文字だけでもいいので宜しくお願い致します。
Posted by ELF at 2008年10月31日 08:36
sunさんは受験中このブログを書いていて、受験に役立ったことってありますか?私もブログを書こうか迷っているので・・・
Posted by 今井 at 2008年10月31日 08:45
はじめまして。来年新司法試験を受験する者です。予備校答練と本試験との関係についての質問なのですが、択一、論文共に予備校での成績と本試験での成績は相関関係はどの程度ありますか?sun先生の思うところを聞きたいです。宜しくお願いします。
Posted by きみまろ at 2008年10月31日 12:46
演習刑事訴訟法をご使用なされいていたとのことですが、
具体的にどのように利用していましたか?
答案を書いたりしていましたでしょうか?
何気に、著者によっては挑戦的な考え方を解説で提示していたりしますが
その辺りはどのようにご対処なさっていましたでしょうか?
よろしければお答えいただけると幸いです。
Posted by yomi at 2008年10月31日 17:17
>ELFさん
いつかどこかで分かるかもしれませんが、ここで書く気はありません。というか、それを聞いてどうするんですか。どこの大学の奴がどこに就職したか、ということのサンプルにしたいんですか。それは、事務所のウェブサイトでも見て下さい。そもそもこの記事とは全く関係のない質問ですね。
Posted by sun at 2008年11月01日 00:01
>今井さん
メリットは、成績を晒しまくることで、自分を変な成績を取れない状態に追い込んで、勉強するための強制力を作れたことです。デメリットは、時間が取られること、空気の読めないコメントに応えるストレスが生じたことです。(あなたのコメントではありませんよ、念のため。)
Posted by sun at 2008年11月01日 00:06
>きみまろさん
択一は、確実にありそうです。
論文も、ある程度あると思います。少なくとも、僕の周りでは、模試で上位の人は順当にいい成績で受かっていました。ただ、もちろん例外もたくさんあるでしょう。
Posted by sun at 2008年11月01日 00:09
>yomiさん
答案は書いていませんが、いい問題は答案構成を書いたものはあります。学説も、メジャーな学説ならフォローしましたが、マイナーなものは、ふーん、で終わらせました。
Posted by sun at 2008年11月01日 00:10
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